うれしい驚き( о´∀`о)
小学4年生の娘のピアノの発表会でした
毎度の事ながら 自分が弾くかのごとく親もキンチョー(≧▽≦)
練習時間がかなり少なく
仕上がっていなかった出来上がりで本番へ!
とはいえ・・・
最後までどうか躓かずに弾いて欲しいとムチャな事を祈りつつ・・・
1曲目 娘も少しキンチョーしてか、肩がすくんで登場。
『大改造!劇的ビフォーアフター』の番組でお馴染みの『匠』という曲目を弾きましたよ〜
それがそれが・・・
まさに!
『なんということでしょう〜!』の名ゼリフ通り!
立派に上手に弾くではありませんか!
これが最後の発表会ということもあり、リフォーム業のお父さんに捧げるつもりで、この『匠』の曲を選んだ娘。
ビデオを撮りながらジーン(*´ω`*)
2曲目は『エリーぜのために』
これは娘から私に贈ってくれた曲目です。
なぜなら、その昔、エリーゼのためにを弾かずしてピアノを辞めてしまった私。
そう・・・この曲を弾ける事に憧れていたんです。
有り難いし、嬉しいし。
そう。
こちらも、とってもとっても美しく上手に弾き上げた娘。
母は驚きと感動しかありません!
『仕上がっていなかったはずなのに、どういうこと?』って・・・
もうこれは『本番に強い』という事だと確信させられるほかありませんね
いただいたブーケ
自宅に戻り、娘が自分で生けました。
娘の晴れ姿は、とても立派で母は誇らしい!